アパレル販売員を辞める前に考えて欲しいたった1つのこと。

生き方

 

こんにちは、nissuです。

元アパレル販売員で今はイラストを描きながら転職活動をしています。

 

今年の3月に会社を辞めて、

気が付いたら、あんなに暑かった夏が終わり、秋になっていました。

1年前はアパレル販売員としてバリバリ働いていたけれど、

今退職して自分の人生をどの方向で過ごしていけばいいのかじっくりと向き合っています。

 

今までの自分から抜け出して新しい選択をいくらでも出来る反面、

だからこその悩みだって沢山ある。

それにしっかり向き合って走り続けることが今は一番必要だと思っていて、

この半年間は専門学校へ通ったり、期間限定バンドを組んだり、イベント企画をしたり、就活したり、

色んな活動をしてきました。

 

ウロウロすることは決して悪いことじゃない、

自分の生き方探しをあきらめたくない。

だからこそ、人生との向き合い方を記録に残していこうと思います。

 

 

 

3年間働いてきた今だからこそ、入社した時の自分に伝えたいことが

アパレル販売員に限らず、仕事を辞める前に考えて欲しいことでした。

私がアパレルの仕事を辞めた理由とやって良かった理由から得た気付きをシェアしたいと思います。

 

 

私がアパレル販売員を辞めた理由

 

1シフト勤務で不規則、休日出勤当たり前、休みが少なさを改善したいから

2店長になりたいと思わなかったから

3専門的スキルが身に付きづらく、結婚してから続けにくいから。

4出会う層が限られていて、経験や価値観に偏りが出るから。

5[keikou]販売の仕事に完全燃焼した。次はゼロから生み出す仕事に挑戦したいから。[/keikou]

 

 

そもそも入社当初のモチベーションはかなり低かったのを覚えています。

販売の仕事ってバイトでも出来るやんと思っていました。(本当に失礼)

3年くらいで企画の部署に行けなかったら辞めようと思いながら入社しました。

でも、頑固で負けず嫌いな私は辞めたいと思いながらもやめようとはしませんでした。

たまたま接客の仕事に熱い上司がいたお陰で、接客業の面白さを見出すことが出来て、

目の前の仕事に一生懸命に向き合うようになったからです。

それから、仕事が面白くてたまりませんでした。

休日も別のブランドのお店で接客を受けに行って、良かったところとそうでないところをメモ。

すぐに真似して取り入れるようにしてみたり。

ヘルプで一緒になった同僚の観察をしたり、ディスプレイを写真で取って参考にしたり。

目に見える全部が接客に活かせるんです。

そんな中どうしても乗り越えられない壁にぶつかりました。

転勤になり、サブ店長を任されて数か月後です。

今までの店舗の中で一番、労働時間もハードで知り合いも誰も居ない環境でした。

その頃の私は、やっと会社で実績を表彰してもらえるようになれてイキイキと働いていた反面、

完全燃焼しきった感覚になり、もう販売はここまでにしようと思いました。

フッと力が抜けた瞬間、今まで張りつめてきた糸が切れて

休まらない疲れとストレスで体調と精神が次第に悪化していきました。

だからこそ、次は働く環境や時間帯を重視して、自分の得意な面を活かしていける仕事にしようと思いました。

 

 

 

 

やって良かった理由

1相手の話を聞く姿勢が身に付いた。

2お洒落になった。

3モノを売るための会話力が付いた。

4売れるための戦略や数字の見方を学んだ

5自分を客観的に見るトレーニングが出来た

 

 

本当にこれはアパレルをやって良かったところです。

目の前のお客様やお店のために一生懸命になることってきれいごとに聞こえるけど、

本当にその地道な積み重ねのお陰で今まで考えもしなかったことを考えられるようになりました。

お店って会社の縮図みたいなもので、その中での自分の得意不得意があることがよくわかります。

働く人とお客さんがいて、商品があって、それをキレイに並べていて、

お客さんに提案したり、悩みを聞いたり、固定客になったり、

お会計をしたり、ラッピングしたり、時にはクレーム対応したり、SNSで発信したり。

その業務の中でどこが得意でどこが苦手だった?

長時間苦にならないのはどれ?

 

ちなみに私は提案・不安解消・ディスプレイ・ブログ更新などなど、

アイデアを使ってアプローチしていくことが得意でした。

 

こんな風にoオールラウンダーな仕事だからこそ、

知らなかったことを知れたり、

今後の自分の方向性を見極めるのにぴったりなんだと思います。

 

今のあなたは仕事から何を得ましたか?

ぜひ一度書き出してみてください。

 

 

 

悪いを知れば、良いを知れる。知ることは学びになる。

 

正直自分のことなんて一切よくわからないまま、就活をしていました。

最初は同期からは一つ頭出たい一心で働いていました。

とにかく誰かに認めてほしくて無我夢中で目の前のことに取り組みました。

だからこそ、その仕事から学びを得たり、面白いと感じられるようになったんだと思います。

 

アパレルの販売という仕事を通じて、

自分の中でのフィットするかどうか見極める感覚が自然と磨かれていきました。

意外と嫌なことから自分の”好きという感覚”を知れました。

そして、人から認めて欲しいというよりも自分が自分を認めてあげようという風に考え始められました。

好きを知れたから”もっとやってみたいこと”が思い浮かびました。

やっぱり改善したいところがあるとも確信できました。

だから、やっぱり辞める前に一回のめり込んでみることって大事なんじゃないかなって思います。

 

 

仕事をして分かった、私が好きなこと
人と話すこと・企画・提案・不安解消・デザイン・もっと良くしていくこと・人に喜んでもらえること

それってつまり、販促・広報・企画営業・プロデューサー的なことなんじゃないかな、と行きつきました。

次の仕事はずっと愛着を持って深めていきたいから、専門的な経験をもっと積みたいよね。

ということで、転職活動に至りました。

 

 

 

結論

アパレル販売の仕事を辞める前に、完全燃焼は出来た?

目の前のお客さんのためにやり尽くせたか?

少しでもメンバーを幸せな気持ちに出来たか?

何か1つでも、これはやり切ったと思えることは残せたか?

やって良かったと思えたか?

 

せっかく始めたんだから、

嫌なところに着目ばっかりしてないで、

目の前のことに完全燃焼していったからこそ、

やって良かったし次のことに目を向けようと思えたんだと思います。

そして次の道を選べたら、きっとまた私は完全燃焼するまでやりこむんだろうな。

そんな未来の自分に期待を込めながら。

今は生き方探しを完全燃焼しきるまでとことんやっていこうと思います。