ついに退職宣言!手放してから、改めて気付いたこと。

備忘録

2018年12月6日 雨。

今日、これから私は悩みに悩んだ末、店長に退職の旨を伝える面談をしに行きます。

正直、今めちゃくちゃ不安になりながらカフェでこの文章を作成しています。

自分の気持ちが上手く伝わらないんじゃないか、

決意が揺らいだり、引き止められて結局辞めるって言えないんじゃないか、

店長やメンバーに大きなショックや負担を掛けてしまうことになって申し訳ない気持ちとか、

挙げだしたらきりがないモヤモヤで胃がこそばゆいです。

それでも私は今日、自分の意思を伝えに行ってきます。

なぜ今日なのか、決断に至った経緯とどうやって伝えるつもりなのかを記録に残します。

ワラにもすがる思いで、誰かのサポートを受けてみることにした

私が退職を決断したのは9月のことでした。

人生でやりたいことがまだ沢山あるのにこのままでいいのかな?

いつか辞めようかと思ってる、まだわからないけど。

そんな風に曖昧にしてずっと決めかねていたことが、まるで急にスイッチが入ったようにある日突然決意が固まりました。

2月に会社辞めよう、そう決められたことは私にとって前進出来たようで心が晴れた気がしました。

でもそれは一時的で、現実はそう簡単にうまくいくわけではなかった。

辞めると心では決めた、でも言うにはまだ早い。12月にしよう。

そう決めたのはいいものの、自分は辞める。でも表面上は仕事に熱をといけないという心と現実のギャップに悩まされたのです。

それからというもの心ここにあらずの状態に陥ってしまいました。

上司や後輩への後ろめたさ、心ここもあらずの状態が続き凡ミスの連発、、自分でも想定外でした。。

そのうえ、人員不足に繁忙期、上司の体調不良が重なり、ますます精神的に追い込まれてしまいました。

そんな時にTwitter上で出会ったメンタルトレーナーの古山さんに藁にもすがる思いでサポートをお願いすることにしました。

正直、目に見えないメンタルサポートというものにお金を払ってまですることに最初は抵抗があり、半信半疑でした。

でも、この時にお願いをしてよかった。

自分に問いかけをして自分の本音を引き出して理解を深めていくというメンタルトレーニング。

そして悩みに対して具体的な解決策を提案してくれたお陰で私は退職のためにいつ、何を伝え、どのように行動するのかを決めることが出来ました。

何度も伝える内容を文書で書いて客観的に添削してもらいました。

退職代行サービスなんかもあるけど、やっぱり自分の力で伝えておきたい。

自分の大事な決断こそプロのサポートを受けて解決していくのもいい選択肢だと思いました。

誠心誠意伝えるために。そして、手紙を用意した。

伝えると決めたことは、

もともと2月に手術のための休職をお願いしていたのを、退職に変更したいということ、

自分の体調と精神面がギリギリ直前の状態でこのまま居続けるのは厳しいということ

現職中は後輩の育成とお店の繁栄に最後まで貢献すること。

だけど私は言語化がすこぶる苦手。

なので、うまく伝えきれないであろう感謝や配慮の気持ちを補うために、手紙にして渡すことにしました。

手紙を書いたからといって相手にとっては非常に迷惑なタイミングで辞めることには変わりないのですが

一日一日、一人ひとりのお客様とメンバーに誠心誠意向き合って最後までやり尽くしますという私の想いが少しでも伝わればいいなと思います。

腹を括って話を切り出した、絶対怒られると思っていた

こんなタイミングで言うなんて最低。

体調や精神がギリギリだなんてみんな同じだよ!と思われ、責められてもおかしくない状況。

でも、言わないと一生会社から抜け出せない。

また1年後も同じような悩みで泣いていることが安易に想像できたから、

私は私のために腹をくくることにしました。

職場の近くのカフェで待ち合わせ。

店長は一通り私の話を聞いた後、怒ることも責めることもなく、

ただ私の悩んだ末の心境やそこに至る前での気持ちに寄り添って受け止めてくれました。

『期待を込めて伝えていた言葉が逆にプレッシャーとして追い詰めてたんだね、ごめんね。』

『悩んで悩んで決めたことだろうから、しっかりと受け止めます。』

むしろ店長の方が一番プレッシャーが大きくてしんどいはずなのに一切そのことは引き合いに出さなかったんです。

店長の器の大きさを感じました。

誠心誠意向き合ったからこそ、100%とはいかずとも自分の気持ちがしっかり届いたのだと思います。

手放してから気付くありがたさって退職にもある

どんな場所をベースにして過ごすのかによって成長のスピードも内容も変わってくるよ。

それって人柄を理解し合えている環境だと、気兼ねなく失敗だってできるし、安心できる。

今の環境は成長できる場所なんだよ。

そんな言葉を掛けていただいて、本当にこの環境を手放してもいいのか?と

一瞬心が揺らいでしまいました。

でも、これも手放したからこそ気付いたことがありました。

新しい何かを手に入れるには、何か大切なものを手放さないといけないってよく言うけど、

私にとってそれは今の職場だったのかもしれません。

だからこそ、限りある時間を大切に学んでいこうと思いました。

まだ退職日は確定してないし、これからさらに上の上司との交渉も待っています。

これは最初の一歩…!

胃のあたりがキュルル…ってなるけど、笑顔で乗り切ります!