人見知りを乗り越えて、私を変えた一人旅

 

 

こんにちは、にすはるです。

突然ですが、皆さんは自分が変わったなぁって思ったきっかけはありますか?

ちなみに私にとってのそれは一人旅でした。

今となっては一人でどこへでも行くし、初めての人と話すことだってへっちゃら。

 

でも、数年前の私は「私のことをどう思っているのだろう」と分かりっこないことを必要以上に考えて、

自分から話しかけることが出来ない性格を直せずにいました。

 

そんな私でも一人旅に行くことで内向的だった自分を変えることが出来たので、

今回はそんなエピソードについてお話をしたいと思います。

 

 

人見知りで他人の目を必要以上に気にしていた10代の頃の私

 

 

私は小学生のときから引っ込み思案な性格でした。

自分の容姿に自信もなかったし、存在感もない。

前に出ることが恥ずかしい。

自分の意志よりも友達の意見にし同調している”特徴のない子”でした。

 

 

小学生の頃、仲の良かった友達が『男子が嫌い』と言っていたので、

私も口をそろえて避けていたら、いつしか本当に男子と話せなくなっていきました。

(↑今も若干後遺症あり(笑))

ある時は、友達に気付いてもらえるまで自分から「ここにいるよ」って主張できなくて、

取り残されてしまうことも良くありました。

 

あの子の意見が正しいんだ。

自分の意見を言わずに飲み込んでいるうちに、

私はその時に自分が何を感じているのか、自分で自分のことがわからなくなってしまいました。

 

たとえ不尽なことを言われても、なぜ嫌と感じたのかが分からなくて言い返せない。

そのうえ、自分の気持ちを知られてなんて思われるかが怖い。

嫌われて傷つくくらいなら、隠してしまおう。

そんな風にして、本当の自分を心の奥の奥のドアにしっかり鍵を掛けてしまいこむようになっていました。

 

優しいし、ノリも人当たりもいいけど、影は薄いよね。

っていうのが正直な人から見た私の印象です。

そんな私にとって、知らない人に自分から話しかけるなんて到底不可能に近いことでした。

 

 

 

 

人見知りは外見が問題だと思っていた

 

 

 

どうして、あの子はあんなに誰とでも話せて友達も多くてキラキラしているんだろう。

私は、別に嫌われることもなく、特に注目されるわけでもないちっぽけな存在。

考えた末、彼女達と私の決定的な違いは 『見た目』だという結果に行きつきました。

 

当時、中学に入学したての私の服装は近所のスーパーやし〇むらで買った安さ重視や幼いキャラクターのものばかり。

ダサい自分にゾッとしてファッション誌を買いに走りました。

 

お洒落にさえなれば、私だって人気者になれるかもしれない。

そんな気持ちに掻き立てられながら、ファッションにこだわるようになっていきました。

 

高校では手芸で自分でデザインした小物を身に着けたり、

大学ではアパレルを専攻、バイトもサークルもファッション関係。

お洒落な人=スゴイ人⇒人気者 という単純な思考回路です(笑)

 

しかし、それだけ頑張ったところで

コンパに誘われたり、他のコミュニティへ行っても人見知りして場に馴染めず落ち込む日々。

そこでやっと、外見やイメージを繕うことが、コミュニケーション力に直結するわけではないことに気が付きました。

 

 

 

 

自分を変えたい、悩んだ末に選んだ手段は一人旅だった

 

 

それなりに沢山友達にも恵まれて、充実した生活を過ごしていました。

でも、相変わらず人見知りで馴染めない自分にうんざりしていました。

 

このままやったら嫌や。

こんな自分を変えたい。

どうしたらいいんかなあ、、

 

もし、見ず知らずの土地で初対面の人に囲まれる状況に自分を追いやったら、

私は一体どんな風に行動をするだろうか。

悩んだ末に行きついたのが、「一人旅に出掛けること」でした。

 

その時にたまたま旅行のパンフレットで目に留まったのが美観地区。

日本らしい風景の写真に心を掴まれて、

直感で「倉敷に行こう。」と決めました。

 

 

ということで、母親にだけ前日に「明日から倉敷に行くわ」とだけ告げて、

始発の電車とバスに乗って、岡山県の倉敷・美観地区を目指しました。

 

 

実は、たまたま今私が住んでいるのも倉敷。

私が選んだわけではなく、半年前の会社の辞令で突然でした。

 

過去に自分を変えようとして選んだ土地で、

今私は自分のやりたいことをやる人生を進むために奮闘しています。

何かのご縁なのかもしれません。

 

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最初の旅は大学2回生の秋、行先は岡山県の倉敷・美観地区

 

 

 

朝5時の真っ暗ななか家を飛び出して

始発の電車と高速バスを乗り継いで倉敷を目指しました。

 

未知の世界への期待に満ち溢れた高揚感と

知らない土地に対する不安で、

心がふわふわと浮き立つような感覚がしたのを覚えています。

 

 

こうして一人旅がスタートしました。

美観地区の街並みはレトロで情緒があって、目に映るものが全部新鮮でした。

何よりも一人行動はもの凄く解放的でした!

 

 

19歳の頃の私…若い…

 

 

 

有名な大原美術館で絵画を嗜んでみたり、

川下りの小舟に乗ってみたり、

 

ちょっと大人ぶって老舗喫茶のコーヒーを飲んでみたり、

おもちゃ屋さんの店主のおじさんとお話ししたり

 

 

スゴイ顔していたのでモザイクを…(笑)

 

 

入るお店や何に時間を割くかも全部自分次第。

そんな小さな決定でさえも全て自分一人で行うことで

少しずつ精神的に自立していいくのを感じました。

 

 

その日私が宿泊先として選んだのは、めちゃめちゃ有名な「ゲストハウス有隣庵」

 

ゲストハウスとは格安の宿のことです。

普通のホテルとは違って共有スペースがあり、宿泊者同士で交流が出来るのが最大の醍醐味。

私はそこで絶対見知らぬ誰かと話さないといけない状況に自分を追いやることにしたのです。

どえむやん(笑)

 

 

その日の宿泊者は、日本人姉妹と韓国人、ドイツ人などなど他国籍な面々。

それはもうめちゃめちゃ緊張でうじうじしっぱなし。

(だって、初対面なうえ、グローバルなんやもん…)

 

でも、ここに来た目的は人見知りを克服するため。

恥ずかしくてもなんでも、ここまできたらもうどんとこいや!

勇気を振り絞って話しかけていきました。

 

そしたら、なんと日本人姉妹は同じ関西出身という共通が発覚し、一気に会話が弾みました。

私は 知らないこと=怖いこと と勝手にイメージを作ってしまっていただけだったんです。

 

 

 

 

 

 

人と関わる楽しさを知った瞬間、壁がぶち破られた

 

 

 

その日の晩はみんなで夕飯を食べて、昔ながらの銭湯に行ったり、

翌朝は神社から朝焼けに照らされた倉敷の街並みを眺めた後は、美味しいモーニングを食べました。

 

 

阿蘇神社から眺めた美観地区の朝焼け

 

朝焼けのあとのモーニング

 

 

何よりも旅人同士での会話が新鮮でとっても楽しい時間でした。

 

あんなに不安だったのに、最終的にはめっちゃ楽しめている自分を振り返った時、

私は勝手に自分の枠を決めつけていたことに気が付きました。

 

思っている以上に人は自分のことを気にしていない。

相手がどう思うかと気にする気遣いよりも、。心のバリアを取り除いて話しかける方が相手にとっても1000倍嬉しいことなんだな。

 

そんな風に思った瞬間、初対面の人と話すことへのハードルが下がって一気に気持ちが楽になりました。

 

 

一人旅でゲストハウスに泊まる楽しさを知ってからというもの、

私は鎌倉・福岡・台湾・奄美大島など色んな場所に出掛けるようになりました。

 

その時々での一期一会や小さな成功体験が少しずつ自分の自信になり、

人見知りな自分を『人が大好きな自分』に変えることが出来ました!

 

 

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今の私は人と話すこと・関わること・一人で出かけることが大好き

 

 

最近知り合った人には「アクティブで全然人見知りもしないよね。」と言ってもらえたり、

昔の私を知る友人からは「ハル、しっかり自分を出せるようになったね。」と言ってもらえることが増えました。

 

人から見ても分かるくらいに大きな変化をすることが出来たんです。

 

この変化の要因は1つだけに限らないとは思いますが、

きっと、倉敷の一人旅への最初の一歩が私を後押ししたんじゃないかと思います。

 

知らないことに囲まれると誰だって不安ですよね。

例えば、パクチーって超クセ強いらしいから怖がっていたけど、食べてみたら案外イケるやん!

ってゆうか、カレーと食べたら最高に美味しいから好きになっちゃった!というのと同じ。

(どんな例えやねん(笑))

 

一度こういうものかと知ってしまえば、その次のハードルが下がる。

そして初めての人との会話を何度も繰り返した小さな成功が今の私を作り上げました。

 

 

 

人見知りを克服するなら、旅に出掛けよう!

 

 

 

もし私のように変わりたい・克服したいと悩んでいる方は、一人旅に出掛けてみるのはいかがでしょうか?

思いつくのを挙げただけでも、一人旅にはこんなに沢山のメリットがあります。

 

・決断力がつく

・いつもと違う環境で自分を出せる

・誰も自分を知らないから先入観なく交流できる

・今しかないという口実で話しかけにいける

・自分にも出来たという成功体験が自信に繋がる

・今まで気づかなかった自分の一面を知ることが出来る

・周りはそこまで自分のことを気にしていない、ということを体感できる

他にも無数にあるはず…!

 

そこでの経験は絶対皆さんにとって間違いなくプラスになると断言しちゃいます!

なので、勇気が出ないあなたへ。

 

可愛い子(自分)には旅をさせよ。

 

騙されたと思って旅に出ちゃいましょう。

その先にはきっと面白いことが沢山待っていますよ

 



 

私も高速バスで行ける範囲から始めてみました。

予約したら後は行くだけ。

ただそれだけで何か変わると思ったら意外と簡単じゃないですか?

 

 

余談 今の私とこれから

 

今私は 本当の自分の本音でやりたいことをやる人生を進む!と決意をして

そのための取り組み(ブログ・SNS・イラスト)を始めたばかりです。

正直、SNSの発信も苦手やし、仕事も忙しすぎるし、大変です。

でも、やりたいことに向かっているのがすごく楽しい。

だから苦手なことでもハードルを下げながら沢山挑戦していこうとしています!

 

一緒に変化していきましょうね!!

 

終わり

 

1994年生まれの25歳。 Instagramに掲載した1枚の絵がきっかけで依頼を受け、絵を描き始めたアパレル系イラストレーター。 アパレル企画職を夢見て販売員として入社。半期個人売り上げ10/200位で表彰されるが、希望職になるには年月が必要だと挫折。ひょんなことから始めたブログをきっかけに、自分が本当に進みたい人生について向き合い、新卒で2年半務めた会社を退職することを決意。 自他ともに認める多趣味なアクティブ女子。当ブログではファッション、イラスト、旅、日々の楽しみ方について発信中。 「なんかやりたい」が口癖のあなたへちょっぴりとしたスパイスをお届け。 ファッション・女性・花を題材とした優しくアンニュイな絵が得意。 名刺用イラストの依頼実績あり。 現在、主にオンラインショップにてイラストグッズを販売している。
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